INTRODUCTION

僕らと働きませんか
というお誘いです。

初めまして、シルシです。
シルシは国内でも数少ないUI・UX設計の専門会社
設立7年、少人数で頑張っている会社ではありますが、
ウェブアプリケーションのUI/UX設計・制作・製造によって
お客様の心を動かす「!」を数々、手掛けてきました。

あなたが目にしたかもしれない大手企業のサイト、
プロフェッショナルな技術者の仕事場を支える業務システムなど
活躍の場は幅広く。
お客様にとっても、その向こうのユーザーにとっても、
ただスタイリッシュなだけでは終わらない、
本当の意味でユーザビリティに優れたモノづくりを追求してきました。

僕たちの仕事はある種、職人のようにストイック。 あそこにも、ここにも、ひときわのこだわりを織り込み、
ひとたび見れば、触れれば「お!」が生まれるシステムになるよう、
納得いくまでやり抜く職場です。

企業設立背景

「ほんとうに情報が多すぎる。そしてわかりにくいものが多すぎる」

これが、2009年に僕たちがシルシという会社を立ち上げるキッカケになった思いでした。
“情報淘汰”の時代がやってくる。新しいデバイスがやたら来るはず。
このことをビジネスとして世の中へ伝えていかねばならない、
そう思ったのが起業のきっかけです。
幸いにもそのタイミングで同じ志の仲間を得ることができ、シルシは始まりました。

発信の仕方次第で人は動き、また別の誰かに発信し、
その連鎖で広がり続けていく“情報”
この情報伝導を創っていくために僕たちが選んだフィールドは
UI/UXの設計・開発でした。

ただ、そこには懸念もひとつ。
多業界で多彩な経験を持つ、「仕事のやり方」を知っている僕らが集まるとして
クライアントの意向をただ見やすく、スタイリッシュに落とし込み、
(もしかしたら誰にでもできるかもしれない)情報を扱う仕事を
漫然とするのであれば、シルシを創る意味はあるのだろうか。

そうではなくて
僕らはクライアントに利益をもたらす、
ユーザー目線が存分に搭載された「本当に必要な要素」を
追求するモノづくりがしたい。
そのための「工夫」を仲間と試行錯誤できる、
自分たちにしかできない仕事の場にしていこう。
そんな想いでスタートし、今もそれを貫いている会社。
その仕事に、「働く意味」と「生きがい」を感じてほしいんです。

…とはいえ、シンプルに言えば
新しいもの、楽しそうなことに目がないという共通点で集まった僕ら。
ガツガツはしすぎず、いい塩梅の緊張感と緩み感のある職場だと
いうことも知ってもらいつつ、
僕たちとのモノづくりをぜひ、楽しんでくたさい。

僕たちの目的が、社名の由来

印、証、標、表、才 etc…
「シルシ」とは、いずれもシルシと読みながら
異なる意味を持ち、さまざまな表情を持つ言葉です。
新たな仕事に出会う度、異なる工夫をこらす
僕たちのスタイルにはピッタリの言葉と思っていますが、
中でもひときわ残していきたい、ふたつのシルシがあります。

まずは、あなたがそこにいる「標(シルシ)」。
【標=他との見分けをつける手段としての、型。】

情報の伝達は、人が進化を遂げてきた大切な要素です。
企業の存在価値を、あなたが世の中に発信するとして、
その中に働く人々の活動や、社会の動き、そこで起こる人と人との繋がり…。
この大切な要素が表現されていれば、仕事を通じて
あなただけの標(シルシ)ができあがっていきます。

そして、僕たちの存在価値となる「証(シルシ)」。
【証=ある事実を証明するもの。証拠になるもの。】

社員それぞれの「標(シルシ)」を残していくことこそが、
僕らの使命であり、社会に貢献できる企業活動をしている「証(シルシ)」となります。
そのために僕たちからは、あなたの仕事に役立つ
有効な情報の取得、技術の導入、心躍る表現の共有…
沢山のチャンスをご用意していきますよ。

VISION

会社としてやりたいこと、
実現したいもの。

最大の目標

「もちろんUI・UX設計専門企業としてバリユーを得ること」

スマートフォンが世に出て約10年が経った今、
業界における勝負の舞台はその画面のなかへ。
少しの目新しさを生み出すだけでは見劣りし、
UI・UXを意識せずには仕事ができない市況において、
Webデザイナーと呼ばれていた人たちも
この領域へと足を踏み入れるようになってきました。

そんな状況のなか、UI・UX屋さんである僕たちが
業界で一等光ることができる特別な武器。
それは、「クライアントワーク」ができることです。

業界、用途、クライアント特性…すべてを知り、
ユーザーが本当にほしい様相に設計され、創り込まれた
「見やすくて、本気で使いやすく、かつ格好いい」ものを
手掛ける仕事のことを、僕たちはそう呼んでいます。
「この仕事は本来、クライアントと
クライアントの住む世界を知らずにはできないはずだ」
という考えに基づき、ひとつの仕事に取り掛かる際には
クライアントを理解するために、出来る限りのパワーをかけて
距離を縮めているんです。

たとえば先日僕たちが手掛けた
大手電気機械メーカーの業務システムの場合。

まず僕たちはクライアントの現場へ通い、
システムユーザーとなる社員の方々に何度も話を聞きに行きました。
業界の常識・トレンドの勉強はもちろん、
どれだけ分厚かろうとシステムの操作マニュアルがあるならまず読破。
用語の理解は徹底的に行い、
クライアントと同じ土俵で話せる知識を武装したうえで、
作業工程や使用感の理想を詳細にヒアリングします。
「この機能とこの機能、一緒にまとまっていないと手間になる」
「この機能があるとないとで、仕上がりは全く違ったものになる」
さらには、「こんな裏技が」なんて話まで。

お客様の世界に入り込まないと手に入らない情報を集め、
システム設計・開発のヒントにしているんです。
そのために招待されずともクライアントが催す展示会へ赴き、
ときには経営陣から現場の社員全員、
外部パートナーまで交え、朝まで呑むことだってあります。

過度に接待をするとか、そういうことではなく、
形は何でもいいので、会話やコミュニケーションをする場を作ることで、
ありものの情報を裁くのではない、生きた情報集めを行うんです。

…凝り性ですか?
でも、これができるから僕たちは、
業界各所からお声がけを頂いているようなものです。

この僕たちにしかできないやり方で、
シルシは独自のバリユーを築いていきたいと思っています。
「UI・UXといったら、シルシだよね」と言われるくらいの。

直近の目標

「ユニバースコンソーシアムの実現」

大学と協働し、IT業界での起業を目指す学生の
スタートアップを支援する「インキュベーションセンター」を創ること。
業界に新しいこと・ものを生み出していく経営者たちの
スタート地点になりたい、というのが僕らの目下の目標です。
シルシ設立の当初から考えていたこの企画が今、
北海道・函館の地ではじまっています。

学生たちの卒業直後に活躍する職場探しや、
起業にあたってのサポート・指導を行ったりするセンターになり、
必要な意識や知識、ノウハウを指導していく。
この形が実現できれば、
僕たちは常に、業界に新たな「!」を生みゆく若者たちの
門出、さらにはその拡大・成長を手伝う重要な役割を担えるようになります。
せっかくいろんな経験をしている僕らだから、
そんなカタチで、日本のIT業界を支えていきたいな、と思うんです。

実際、その実現に向け函館の大学と共同プロジェクトが進行中。
実現は創業10年を迎える3年後までの実現を視野に入れています。

シルシとして成長していくために社員へ発信する3つの約束

面白くて、新しい、他ではできない仕事をしていくために、必要ですよね。
一緒に手掛けていってくれる仲間の「モチベーション」づくり。
約束します、次のこと。

1. いい仕事を生み出すための「快適環境」を創る

こだわり派と呼ばれる僕たちの仕事場ですから、
捨て置けないのが業務環境。
パフォーマンスは心意気…も大事ですが、
やっぱり、ワークスペースによって
仕事の仕上がりが変わるのは当たり前のことです。

広いスペースの確保と、設備のリニューアルもこまめに。
チェアもキーボードもマウスパッドも、一級品を支給しています。
弘法は筆を選びます。
「いいモノづくり」の妨げになる「疲れ」は感じにくい場にしたいんです。
当社の風通しの良さを利用して、
何なら「これがあったら自分、最高のパフォーマンスみせられます」
みたいな話、してくれたってかまいません。

2. 誰もが長く活躍できる環境づくり

設立から長い間、男性ばかりだった当社ですが、
最近では女性社員も入社し、活躍する姿が見られるようになりました。

その中のひとりは入社時点から、子育て真っ最中のワーキングマザー。
時短勤務として、17時には保育園のお迎えのために退勤しますが、
業務は勤務時間内にパフォーマンスを凝縮させているため
他のメンバーに引けをとることはありません。

ライフイベントはもちろん、プライベートも
本人の選択するスタイル次第と考えている当社。
個々にとっても都度変わるワークスタイルのカスタマイズに協力します。
その柔軟さに働きやすさを感じて頂けると嬉しいです。

3. エンジニアとしての意識向上=地位向上

代表・長尾は考えていました。
「なぜ日本のエンジニアは、ネルシャツと妙なメガネを好むんだ」
「なぜ暗い仕事と思われがちなんだ」と。

本来、エンジニアとは多彩な知識を身につけ、
新たな発想を形にすることができる、
もっとかっこいい認識を持たれて当然のはずのプロ仕事なんです。

米国で某人気アプリケーション“スナップチャット”の開発者が
ミランダ・カーの恋人になったように、
経験豊富な人間からも見染められる
魅力的要素は間違いなく持っている彼ら。

おそらく、足りていないのは自意識です。

自身のことを、外の世界に知識と個性を発信している
スペシャリストとして認識すれば、
ヨレたシャツはもう、着ないはずだ。
髪を切り、相手の目を見て話すはずだ。

エンジニアは最高にかっこよく、スタイリッシュな仕事をしている。
まずは自らが認識し、そのつもりで仕事をしていく人が増えれば、
無意味に暗く、地味な仕事と思われがちな
この仕事へのイメージも変えていける。

僕たちの狙いは、そこにあります。

日陰仕事なんて意識を捨てられる場になれるよう、
もっとメディアへ発信できる仕事をし、
もっと社交のノウハウを実装するチャンスをつくります。

STYLE

ベンチャーでも大手に負けない
「プライド」を追求。

ワークスタイル

「妥協のない納品を目指す」

「…あ。納得のいかない仕上がりのものができてしまった…」
案件の大小に関わらず、
デスクを前に、打ち合わせ中に、飲み会の真っただ中に。
僕たちはいつだってそのことに気がついたら
もう一度振り返り、やり直しをします。

その分、出費がかさんでいるのは言わずもがなですし、
急激な作業ペースアップも必要になりますが、
上げられるはずの精度を上げないままにクライアントに渡す、
なんてかっこ悪いことをするよりは断然マシです。

プロ意識が自慢の僕らなので、
嬉々として「もういっちょ!」と、姿勢を正していますよ。
その上でクライアントからもらえる評価こそ
自分たちの真価、だとも思っていますしね。
(実際のところコンペはほぼ負けなし、存分に褒めてもらえる仕事の方が多いです)

この姿勢が功を奏し、
最近では同じスタイルを貫きながら、売上が上昇傾向に。
わかりやすく言うと、社員が給与明細を見て、
「おッ?」とにやけるぐらいの努力の実り具合です。

理想ではなく、職人としてこだわりぬいた「やりきり感」のある仕事で、
認められる充実を得られること。
これほど幸せなことはないですよね。

僕たちは、ネームバリユーのある大手ではなく、
手掛ける仕事のスゴさ、きめ細やかさ、新しさで勝ち抜くベンチャー企業。
ベンチャーである意味は、このこだわりができる場であることだと考えています。

NEXT STAGE

ニアショアでやっていく
会社になる。

2016年、設計事務所設立元年

「【設計】で生きていく会社になることを、決めました」

妥協のないパートナーワーキングが軌道に乗ってきたシルシ。
お声掛けを頂く機会も大手を含め増えてきており、
まさに嬉しい悲鳴をあげている状況です。

ただ同時に、増加する依頼に応えきれず
お断りさせて頂くプロジェクトが増えてきてしまっていることも事実。
僕たちはこれが悔しくてならないんです。

僕らの「仕事」に期待をかけてくれる沢山の企業に応えるために、
ワーキングスタイルを変えたり、
シルシとして今後実現したい新たな試みを諦めたりするのでは本末転倒だ。

…どうすれば、期待されるシルシらしくいられるか。

考え、話しあった結果、僕らは「ニアショア」で、
「設計」をテーマに活動することに決めました。
パートナーワーキングというスタイルのまま活動領域を拡大しても
なお、期待に100%、120%応え得る仕事ができるよう
もとより当社の強みであった「企画・設計」を、
東京本社メンバーの主軸として行っていくことにしたんです。

すでに2015年には自社で開発専門のラボを
札幌に設立し、委託基盤として稼働中。
今後はマルチ拠点で沢山のパートナーとも仕事をしていきます。

そのために、
コーディング~開発を行うラボ・パートナーに対して
ブレのないコンセプト設定や、明確で手掛けやすい画面設計・定義の
技術を磨き、パートナーコントロールを行っていく必要があります。

デザイン・グラフィックメンバーもSEメンバーにも、
より設計品質向上を意識し、一緒に動いてほしいんです。

圧倒的な設計品質。
会社としてこのブランド力を磨くための動きは、
あなた自身にもブランド力を装着させてくれるはずです。

新しいポジションも始動しています

ニアショア開発のスタートと同時に、
より円滑なコミュニケーションとスピード感ある業務進行を意識した
「リモートワーク」を行うようになった僕ら。

その結果、当社に「ウォッチャー」という新しい仕事が誕生しました。

情報・データ・交渉事…さまざまなやり取りを
必要に応じ多様なツールで行っているメンバーたち。
その情報の行き来の多さからレスポンスが遅れてしまう
フラストレーションや業務の滞りを避けるために
「ウォッチャー」ポジションはメンバー全員が使用する
すべてのツールでの交信内容を確認。
優先順位の高い情報からメンバーへ共有し、
ラボのメンバーやパートナー、クライアントへのレスポンスも代行します。

離れた拠点での共同作業が円滑に進むよう、
新しい取り組みも増やしていきたいと考えているんです。

MIND

一緒に働くあなたに
想っていてほしいこと。

自分で、創る意識

「言われたことだけする仕事、ぶっちゃけつまらなくないですか?」

シルシでは、毎月の会社経費の内訳はすべて、
社員全員に公開するようにしています。

たとえば代表・長尾が
クライアントと信頼関係を築くために
やや高額の接待費用が発生した…というようなこと、
自分の手掛けたプロジェクトの世間的な評価額だって、
すべて見ることができてしまうわけです。

これには会社の向いている方向や、それに対する風向きを
理解してほしいという考えもあります。
ですが何より、メンバーも会社の経営や業務内容、
環境に関して意見を言うことができ、
会社のよりコアな部分へ参画していってほしいという想いのあらわれ。

働く環境の雰囲気づくりだって、
取り組む仕事の内容だって、自分のアイデアが含まれていないと
結局それが面白い仕事だったのか、わかりづらくはありませんか?
言われただけの「やらされ仕事」をしていると、
やりがいって感じづらいものなんです。
そんなもったいないことはせず、
ぜひここでの仕事に当事者意識を持って、経験もスキルも感性も。
ひたすらに発信していってください。

…ところで。
実は現在僕たち、数年内でメンバー全員の年収を
1000万円オーバーさせることも目標のひとつにしています。
実現には程遠い、絵空事を言っているのではなく
達成への道筋が見えるからこそ言っていることですが。
このためには、会社として5人で2億円の売上が必要になります。10人なら4億です。
…あともうちょっとだけ知恵がいるかな、という感じでしょうか。
自分のためでもかまいません、この実現方法、
一緒にああでもない、こうでもないと話しながら、考えていきませんか?
ちょっと「面白そう」と思えるようになったでしょう。

経営層もUI・UXデザイン、設計、開発、運用…
そのすべてを手掛ける技術ノウハウを持っている会社ですから、
気持ちも理解し合いながら、全員が経営を担う主役として活躍できる。
そう、認識して頂いてかまいませんよ。

INVITATION

だから、
あなたが必要です。

人材募集要項

「シルシ(証)を残せる仕事を一緒に手掛けていきましょう」

1. UI・UXデザイナー

Web・アプリケーションのデザイン業務経験をお持ちの方を歓迎します。
主な仕事内容は東京本社でのUI・UXデザイニング。
メインでクライアントコントロール・プロデューシング・企画設計を行う代表、
創業メンバーであるグラフィックディレクターのディレクションを基に
ご自身の技術と経験を活かしたWeb・アプリケーションの
UI・UXデザインをお任せします。
将来的には企画設計など、ディレクションをメインに手掛ける
人材となって頂くことも視野に入れ、採用します。

2. SE

Web・アプリケーション開発の実務経験をお持ちの方を歓迎します。
主な仕事内容はCSSアーキテクチャ、HTML設計、ベンダーコントロール。
メインでクライアントコントロール・プロデューシング・
企画設計を行う代表のディレクションに基に、上記の業務を担当頂きます。
UI・UXデザイナーと同様、将来的には企画設計など
ディレクションをメインに手掛ける人材となって頂くことも視野に入れ、
採用します。

これまで手掛けてきたプロジェクトの例

  • TSUTAYA.com/電子ストアTSUTAYA eBooks
  • 大手機械メーカー/イントラ動作再生システム構築
  • 大手輸入雑貨専門店/フリーペーパー電子マガジン配信システム構築
  • 大手タイヤメーカー/販売店向け電子商品カタログ iOSEnterpriseアプリ

シルシの働き方やマインドに、
少しでも共感して頂ける方をお待ちしています。  
当社の「伸びしろ」となるリソースもナレッジも、マインドも、
まだまだ足りていません。
これまで培ってきた経験・スキル…
遠慮なく当社の要素として混ぜ込んでください!

MESSAGE

積み上げられた「!」の上から、
見える景色を一緒にみよう。

シルシの気持ちや、やりたいこと、できること。
伝わりましたでしょうか。

ちょっと踏み込むんだ、というより
かなりはみ出してお客様「と」仕事をしていく僕らのスタイル。
もしかしたらしんどい人は、しんどいかもしれません。
(言ったら僕ら自身も、ちょっとしんどい時、あります)

ただそれは、自分の立っているフィールドがより
「自由」になった分の支払いをしていると考えてみたらどうでしょうか。

その分、好奇心、
あたためていたアイデア、
やってみたかったチャレンジ。
シルシでなら、いままで抑圧していたことのすべてを
自由に、やり切ってもらって構いません。
仕事を楽しみ、高揚感を得て、自身に満足するために
時間も能力も、会社も使っていいんです。

たとえば、
業界からも認められるプロフェッショナルになる。
社会的に影響力の高い仕事に携わる。
はたまた、
クライアントから絶対の信頼を獲得する。
ユーザーから照れるほどべた褒めしてもらう。
家族や、友達、恋人に尊敬されるかっこいいモノづくりをする。

それぞれ価値観の置き方で感じようは様々かもしれませんが
そこが、あなたにとって何より興奮できる最高の景色となるように。

まずは顔と顔とを付き合わせて、一緒に考える仲間になりましょう。